こんなの飛んでたら…
昨日、名古屋市科学館で開催中の「世界最大の翼竜展」を観に
いってきました。
土曜日なので、さすがに親子連れが沢山…というよりほとんどが
親子連れです。
自動改札風の入り口を入ると、さっそく翼竜の化石が展示されて
います。説明を読むと4、50Cmほどの「ランフォリンクス」の化石です。
「ラン(ム?)フォリンクス」といえば子供の頃の図鑑では長い尻尾を
持っていてその先がひし形になっていて尻尾で舵をとって飛んでいた
とのことでしたが…おお、たしかに長い尻尾とその先にひし形の骨が
ついています。
東映の「恐竜、怪鳥の伝説」ではこいつがでてくるんだよなあ、と
思い出しつつ、意外に小さいかな?とも最大でも1mちょっとくらい
だったそうで…
つぎの部屋に移るといきなり…
この展示会の目玉、世界最大の翼竜「ケツアルコァトルス」の化石
と復元模型が翼竜らしく空から出迎えてくれます。
ちっと怖いです、泣き出す子供もいてパパさんがあやしていますが…
いや~しかしでかい、さすが世界最大、翼長は10mを超えるとか、
まさに怪獣サイズです。こんなもんがいきなり空から襲われたら、
ひとたまりもありません。
名前の「ケツアルコァトルス」とはアステカ文明の蛇鳥神の名前から
とったものです。ちなみに、「空の大怪獣Q」とか「破壊神」という映画で
取り上げられています。
その周囲にもいろいろな化石の復元模型がありまして、↓は
「プテラノドン」の骨格模型ですが、子供とくらべてこの大きさ。
子供くらいなら攫っていきそうです。ほかにもまだまだ色々な化石が
展示されて、その間に流れているビデオは翼竜の特徴、生態、栄枯盛衰
までCG映像を交えて、解りやすく解説しています。
出口ではここでしか買えない翼竜グッズもあったりしまして…
まあ、恐竜(怪獣でもOK!)が好きな人はぜひ行ってみてください。
通常展示やプラネタリウムでも十分、楽しめますよ~。![]()
「名古屋市科学館」
(地下鉄 伏見駅5番出口から徒歩5分、白川公園内、月曜休館)
「世界最大の翼竜展”恐竜時代の空の支配者”」
6月15日 まで開催中 入場料金 一般1,200円
ちなみにアメリカあたりでは現在でも「翼竜」の目撃情報があり、
南北戦争当時には退治したという記録や写真もあるそうで…本当か?
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