2008年3月18日 (火)

きのこ、のこのこ、元気な子?

 本屋さんでうろうろしていると小説のコーナーで「マタンゴ」

いう本を見つけた。

 「マタンゴ」といえば東宝特撮怪奇シリーズの名作ではないか。

 手にとってパラパラ見てみると、東宝の「マタンゴ」の設定を

活かした、新解釈の続編的作品らしい。

  さっそく購入して読んでみた。

 映画の「マタンゴ」が核兵器による放射能汚染がテーマの「ホラー」

であるのに対して今作は国家間の陰謀が絡んだ「サスペンス」の要素

が強いように感じた。

 設定自体は映画作品の設定が上手く活かされて前作のキャラクター

が引き続き登場したりもする。

 ただ、「放射能による突然変異の怪物によるパニック作品」を期待

していた私にはちょっと物足りない印象の作品でした。bearing

 なんか、映画「マタンゴ」が観たくなってきたなあ。どっかでDVD(でて

るのか?)レンタルやってないかなあ…

 小説 「マタンゴ 最後の逆襲」 

 (吉村 達也 著、角川ホラー文庫)

 

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2007年11月25日 (日)

さ~すが 21世紀!!

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 いい年してますが、私、ロボットアニメが大好きです。

 だって、もろにガンダムの世代なんですから。

 今日、四日市のアピタへ行って来ました。

(その前に「ほう・れん・そう」でお昼にカレー食べました。 (^。^) )

 アピタでホビーロボットのイベントがあると聴いたので…

 会場の4Fのイベント広場につくと おお、ありました。

 ロボットを紹介するパネルの奥のテーブルに身長50Cmほどの

ロボットが数体、展示(置いて?)されてます。

 さてみなさんはホビーロボットというとどんなイメージを?

 ブリキのロボット?ちょっと進化して蟹や蜘蛛の形のリモコンロボット?

まさか HONDAの「ASIMO」みたいな訳… ありました。

 さすがに21世紀!! 大きさは50Cmくらいですが、リモコンで

普通に2足歩行する人型ロボットが何体も!!

 フレームや内蔵部品丸見えですが、その分なんか凄いです。

 暫くすると係りの人が小さなタイプのロボットでデモンストレーション

をはじめました。お辞儀をしたり、手を振ったり、そして…両手をL字に

構えて、「白鳥の湖?」を披露してくれました。それにつられるように

他の係員の方も次々にロボットを出してきて…

 最初はお辞儀や前転、腕立て伏せなどを披露していましたが、次第に

技を出し合って遂にはロボットバトルに(笑) ロボットは小さいのですが

その姿は「ロボジョックス」等の映画での戦いのシーンそのものです。

 大人はその動きに圧倒されて、子供はもう新しい玩具を見せられて

瞳をきらきらさせていました。(多分、私達がガンプラや超合金見てた

頃は同じような瞳してたんでしょうね。) 

その後、充電のため一休みがあり、14時からロボットショーが始まり

ました。最初は ロボットの基本的な説明があり、ついで鉄棒やダンス

が披露され、最後は会場の子供たちとロボットのじゃんけん大会で

ショーは終了しました。

 しかし まあ凄いもんです。「ザブングル」の「ウォーカーマシン」位

なら1ヶ月くらいで作れるんじゃないか、というくらいの技術力です。

 実はこれら2足歩行ロボットが戦ったり、運動会のように競う競技会は

5~6年ほど前から行われており、以前にも数回TVでとりあげられたり、

現在では専門誌も発行されているぐらい、盛んになってきています。

 しかも、企業主体ではなく個人の趣味から発生して広まったそうです。

 いまでは、サーボモーターやラジコンのメーカーからキットまで発売

されています。

 さて、今日の一品は なんと、そんな2足歩行ロボットが自分で組み立て

られてしまうという…

 パーツ付マガジン 「週間 ロボザック」 

        (デアゴスティーニ 刊、定価1,990円)です。

 「RZ-1」(古い日産車みたいな名前ですが(笑))という2足歩行ロボット

のパーツが少しずつついてきて、冊子の組み立て方を見ながら、毎週

少しずつ組み上げていくのですが、まあロボットだけほしいという方は

各メーカーから販売されているキットを買ったほうが安上がりです。

…が 周りに詳しいかたがいないと組み立て及び動かすのも大変です。

 この本はそんな組み立て方から制御方法等はもちろん、現在のロボット

に関する様々な情報から、昔のロボットアニメの紹介等、沢山の内容が

載せられています。いきなり全部組み立ててしまってから、しくみが理解

できずに悩むより、少しずつ理解しながら組み立てていくっていう方法も

いいのかも知れませんね。

 そのうち、一家に一台、ロボットを… 映画「I、ROBOT」みたいに

なったら大変ですが…

 では おやすみなさい。

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2007年11月19日 (月)

これね

さて、これは一体、なんでしょうか?

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 答えは「テルミン(ミニ)」です。

 分冊百科「大人の科学」No17の付録?です。

 さて、「テルミン」とは…知っている方も多いでしょうが

楽器です。いうなれば シンセサイザーの元祖です。

 ロシアの物理学者「テルミン」博士(映画にもなってます。)

が作った世界初の電子楽器です。

 中央のアンテナに手を近づけると音が変化する。

つまり、触れずに演奏する楽器です。

 本式のものは アンテナが垂直、水平の2本あり、

それぞれ 音程、音量を変えるように演奏する楽器で

7~18万円くらいするらしいです。

 プロの演奏者も結構、みえるみたいです。私が知って

いるのは「やの雪」さんという演奏者の方で10年ほど前

に「アイ・ムーン」というアルバムを買いました。

 最近では映画「伝染歌」にも音楽担当の一人として参加

されているらしいです。

 さて、テルミン(ミニ)を組み立て初演奏。この楽器はチュー

ニングが大切なのですが…

なにせ、目印もなにもない空中を操作するのですから

難しいのなんのって…

 さらに演奏となると 手を動かすスピードも結構重要で

… (;。;)

 まあじっくり、練習です。

 という訳で今日の一品は、

 分冊百科「大人の科学」(学研)  です。

 この本は 冊子と付録から成ってまして、付録には今回の

「ミニテルミン」をはじめ 「スターリングエンジン」や「幻燈型

万華鏡」、「ミニからくり人形」、「プラネタリウム」…etc と

まさに 学研「みんなの科学」の大人版です。(そのまんまやん)

 冊子には付録に纏わる科学知識等が紹介され(ちょっと専門的な

感じで難しいところも…)ています。また付録のちょっとした応用や

改造方法なども載ってますので 付録をいじる楽しみ方も (^。^;)。

 工作や理科の実験が好きな方に お勧めです。

 では また~

 

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2007年9月28日 (金)

まるでフィリピン

 ミャンマーでは 僧侶や市民のデモ隊に軍が発砲して

死者が出てるとか… 独裁政権に対する抗議デモというと

「マルクス体制末期」のフィリピンを思い出しますが(古っ!)

ミャンマーは軍事独裁政権なので、なかなかあんな風には

いかないと思いますが まあ今後の外交問題になるのは

避けられないでしょう。個人的には 「がんばれ市民!!

軍事独裁政権をぶち倒せ~」っと応援しています。

 坊主に向かって鉄砲撃つような奴は、死んだら地獄行き

確定だゾ!! 

 さて 今日の一品は 小説「海の底」(有川 浩 著、

メディアワークス刊)です。

 私、SF小説(しかも怪獣みたいなのがでてくるようなのが)

すきなので、この作品のSF怪獣?小説です。

 ある日、突然 海からデカいザリガニ(のような生き物)が

出現し、横浜の米軍基地や横須賀を襲います。

 自衛隊の潜水艦乗組員2名が民間の子供達数名を救出し

潜水艦に逃げ込みますが、周囲はザリガニだらけ。

 さあ、運命や如何に… っという作品な訳ですが。

 舞台のほとんどが潜水艦の中しかも、子供達の中には

女子中学生もいたりで、そこは非常時に頼れるお兄さんに

淡い恋模様などという場面もあったりして…(ラストのどんでん

返しも (笑))

 海からデカいザリガニがでてきて 人を襲ってるーっと

いっても他国から侵略を受けた訳ではないので、当然、

対応するのは 警察な訳ですが、警察も怪獣退治など経験も

あるはずもなく、群れをなして攻めてくるザリガニに機動隊が

身を張って食い止めるくらいが関の山です。

 でも警察庁のプライドは高くて安易には自衛隊に要請なんて

できません。そこらへんの絡みもちょっと面白いかも…

 怪獣?も基本的には ただのデカいザリガニもどきなので

警察の拳銃くらいは平気ですが、さすがに自衛隊が本腰いれて

重火器つかってくるとひとたまりもなく、殲滅されます。

 この作品は「ザリガニもどきの怪獣の出てくる、15少年漂流記」

って感じの作品でした。

 では また、明日… (^。^)ノシ

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